3泊4日という短いソウル滞在でしたが、食を中心に色々と楽しみ、東京へ帰るときがやってきました。

帰りも行きと同様、JALビジネスクラスに搭乗しましたので、その際の様子を搭乗記としてレポートしたいと思います。

フライト情報

航空会社 JAL(日本航空)
便名 JL094便
機材 ボーイング787-8
クラス ビジネスクラス
出発地 ソウル(金浦国際空港)
出発地ラウンジ 大韓航空KALラウンジ
到着地 東京(羽田空港/東京国際空港)
フライト時間 2時間10分
料金 往復15万円

空港チェックイン

金浦空港国際線ターミナルでは、出発時間の2時間前くらいになるとチェックインカウンターがオープンします。

今回は2時間以上前に到着してしまい、少し時間をもてあましていましたが、空港近くの大型ショッピングモール「ロッテモール金浦空港」で暇つぶしをしていたら、カウンターのオープン時間になりました。

早く到着していたということもあって、まだカウンターには乗客がさほど来ていない感じでした。ビジネスクラス専用のレーンは誰もいなかったため、すいすいと手続きを済ませることができました。

なお、チェックイン時にスーツケース等の荷物を預けた場合、カウンター横に移動して、そこのモニターで自分の荷物がちゃんと流れていったかどうかを確認しなければなりません。

3分ほどで済む話ではありますが、金浦空港以外でこのような経験をしたことがないため、正直なところ若干不便に感じました。

ラウンジ

JALビジネスクラス利用者は、大韓航空が運営するKALラウンジに入ることができます。航空会社ラウンジは、保安検査や出国手続きを終えた先に設置されていることが多いのですが、金浦空港ではそれらの前にラウンジが設けられているため、少々面倒に感じます。

というのも、全ての手続きを終えた後に搭乗時間までゆっくりとラウンジで過ごすということができないからです。保安検査や出国手続きにかかる時間を計算して、大韓航空KALラウンジから出てくる必要があり、こちらは正直要改善かと思います。

ラウンジ内の様子をお伝えできるよう、座席の写真を撮っていたのですが、ラウンジスタッフの方に止められてしまいました。ラウンジ利用者のプライバシー確保のためだそうです。

できるだけ人の顔が写らないように撮影していたのですが、航空会社ラウンジで撮影を止められた経験も初めてでしたので、ちょっと驚きました。もしかしたらここのラウンジが一番厳しいかもしれません。

ただ、人が写らない飲食コーナーや新聞などが置かれているコーナーは撮影OKとのことでしたので、以下に何枚か写真を掲載しておきます。

搭乗

ラウンジを後にして保安検査と出国手続きを終え、免税店で家族や友人らへのお土産を買ってから、ゲートへと向かいました。

韓国路線にはファーストクラスが設定されていないことに加え、ビジネスクラス搭乗者だけではなく、ワンワールドのステータス保有者も優先レーンから搭乗できるため、搭乗時にはゲート前に結構な列ができていました。

座席

搭乗してすぐにマイクが我が物顔で着席。ビジネスクラスだからでしょうか、エコノミークラスに一緒に乗ったときよりも嬉しそうな顔をしているような気がします。笑

しかし、隣の席に同行者が座ることになったので、マイクには専用の席をあげました。笑

行きの記事(羽田→ソウル(金浦)) でも書きましたが、やはりビジネスクラスですので、写真の通り、個人個人のスペースが非常にゆったりとしています。足も存分に伸ばせますし、座席をフルフラットにすることも可能です。

モニター

隣の席とも間が空いているので、隣に気を遣ったり気になったりということも、ほぼ無いかと思います。モニターも大画面ですが、斜めの確度からだと見えにくいように加工されていて、隣の席で何を見ているのかも分かりにくくなっています。

食事

ビジネスクラスの魅力はシートや機内エンターテイメントだけではありません。おいしい機内食も楽しみの一つです。今回のフライトの食事メニューとドリンクメニューは以下の通りです。もちろんワインやビールなどのアルコールも用意されています。

こちらが今回の食事の写真です。上のメニューに記載されているとおりですので、特に説明することはないのですが、時間帯が夕食時でしたので、とてもおいしい晩ご飯を頂くことができました。

ちなみに、写真に3つ並んでいるドリンクは左から順に「冷緑茶 綾鷹」「JALオリジナルドリンク スカイタイムキウイ」「ミネラルウォーター」です。

着陸まで

飛行時間が他の国際線と比べると非常に短いため、食事を終えてちょっとすると飛行機は降下を始め、そして着陸態勢へと入ります。食事から着陸態勢に入るまでの時間が短いので、トイレも早めに利用しておくことをおすすめします。

ビジネスクラスなら、乗客数に対してトイレの数に比較的余裕があるので、それほど焦る必要は無いのですが、それでもシートベルト着用サインが出た後はトイレに行くことができませんので、注意しましょう。

イミグレーション

スムーズに機体が着陸し、駐機場まで移動してから機外へと出ることができます。羽田空港の国際線は、この着陸後の駐機場までの移動に意外と時間を要すことが多いです。だいたい数分~十数分程度は見ておきましょう。

なお、羽田空港の入国審査場にはファーストクラスやビジネスクラス利用者に対する優先レーンはありません。

出張等でよく海外に行かれる方は、自動化ゲートの利用をおすすめします。事前に登録する必要がありますが、他の一般ゲートが混んでいてもスムーズに出入国でき、大変便利です。

まとめ

以上、JALビジネスクラス金浦→羽田搭乗記でした!

さすがにファーストクラスと比べると驚きや感動は少なめですが、それでもエコノミークラスとは全く異なる体験をすることができました。ラウンジでも機内でも、いつもの日常とは違う体験ができて、本当に良かったと思います。