AIRDOの口コミと評判！路線やマイルなどの特徴もまとめました

北海道旅行に行くときに利用しました。理由はそのときに最も安い航空券だったからです。

他の格安航空会社をいくつか利用したことがあったのですが、たいていは時間通りの運行にならず旅行の予定が狂うなど苦い経験をしていました。

値段がお安い分、大手に比べて格安航空会社のサービスが劣るのは仕方がないと思っていましたが、AIRDOには良い意味で期待を裏切ってもらえました。

往復路ともに定時運行でしたし、登場ゲートの接客時などもとても丁寧な印象でした。さすがに座席シートはやや窮屈ですが、国内旅行では長くてもせいぜい3時間程度しか乗らないので必要十分と感じました。

また北海道に行く機会があったらぜひ利用したい航空会社です。

12月、Jリーグ観戦のため、利用させていただきました。早くから日程が決まっていたため、「AIR DOスペシャル55」で予約しました。価格は通常の半額程度になります。

座席は非常口付近でしたので、足もとには余裕がありました。機内では読書をして過ごしていました。

しかし着陸後、本を座席に置いたまま、出てきてしまいました。空港内のロビーで気づき、慌てて電話で確認したところ、すぐに機内の確認を行ってくださいました。

結果、本は無事に見つかり、私の手元に返ってきました。その間、わずか「10分」です。予定していたバスにも乗ることができ、スケジュールが乱れることなく、旅をスタートさせることができました。

客室乗務員や受付の方の迅速な対応には頭が上がりません。今後の旅でも、是非ご利用させていただこうと思っています。

夏場の避暑や温泉巡り、バードウォッチング等の自然観察で北海道に出掛ける際、よく利用しています。

羽田・新千歳間という事で搭乗時間も比較的短く、また座席にゆとりある大型機メインという事もあり、LCC特有の窮屈さも無く、機内でも快適に過ごせます。

また、機内サービスも、朝便なら無料ドリンクやパン等の軽食サービスが付きますし、ブランケットが欲しい時を始め、CAのリクエストに対する対応の早さや笑顔も嬉しく、想像以上のコストパフォーマンスを実感出来ています。

北海道便特化の会社という事もあり、北海道関連の情報に長けているのも魅力の一つで、搭乗の度に機内無料パンフを読むのも密かな楽しみです。

特に、私の好きな北海道の自然や野生動物の特集が多いというのが嬉しく、機内でも決して飽きるという事がありません。

AIRDOは、その他のLCCよりも機内のサービスが抜群にいいです。

まず、AIRDOは、その他LCCよりも受付がきちんとあります。

他のLCCだと空港によっては、仮設だったり、搭乗手続きの時間が決められた時間の間しかできなかったりするのですが、AIRDOの搭乗手続きはたいてい常設のブースでできます。

また、受託荷物もお金がかかるのがLCCですが、AIRDOは制限こそあるものの、通常の旅行での荷物であれば、別途料金はかかりません。

そして、AIRDOでは機内での飲み物のサービスもあります。北海道の飛行機ということで、北海道の玉ねぎを使ったオニオンスープが飲めます。更に、他のLCCよりも、飛行機内が広くて、乗務員も丁寧です。

多少、他のLCCよりは値が張りますが、LCCではない航空会社よりは割安なので、サービスが行き届いているAIRDOを利用することが多いです。

札幌への出張の際に、AIRDOを利用しました。

ANAとのコードシェア便なので、特にサービス品質はANAと変わらない為、満足できるものでした。

基本的に出張で利用する為、朝出発になることが多いのですが、空いていて広々と座席も利用することができました。料金も事前に予約しておくとぐんと低く抑えられる為、安く済んで助かります。

また、機内サービスとして北海道特性オニオンスープや、じゃがバタースープなどが振る舞われ、種類が豊富な点もとても満足です。

一度だけ機内食（500円）を食べたことがありますが、とても美味しかったです。

CAさんの接客態度も気持ちよく特に不満に感じたことはありません。

一度強風の日があったのですが、何事もなく離陸してくれて仕事に遅れずにすみました。

ANAと共同運行だったため、サービスはANA同様に受けられとても良かったです。

0歳、2歳の子供と一緒に搭乗だったため、搭乗する際荷物を機内まで運んでくれて、子供が飽きないように本の貸し出しや、寝てしまったらタオルケットの貸し出しなど、こちらが言う前に配慮してもらえました。

地方空港だったためか、機体が小さく座席と座席の間隔が狭いように感じました。178cm体育会系のガッチリ体型の主人は前の座席に膝が当たっていたようで狭かったと話していました。

夜の運行だったため機内のライトは間接照明のような優しい明るさでした。そのためか、子供たちは飛行機の揺れとの相乗効果ですぐに眠っていました。照明灯をつけて本を読んでいる方もいたので、十分な明るさはあるようです。

とても気持ち良い時間を過ごすことができました。

少しでも安く北海道に行きたいのならエアドゥをお勧めます。変更不可ではあるけれど早割を使えば、利用時期、利用便によっては片道1万円も切ることがあります。予定が早めに立てられるのであればかなりお得だと思います。

実際に乗った機体は3-3の座席配列でしたが、フライト時間は1時間40分程度なので窮屈さなども気にならなかったです。

座席配列が気になるのであれば、webの予約画面上でも確認ができるので、希望の便をえら選べると思います。予約画面もシンプルで分かりやすかったです。

スタッフさんの対応も気持ちの良いものでした。ほかの方の口コミでは搭乗手続きのカウンターが遠いなどの意見も見たことがありますが、価格や接客サービスで満足しできたので私は気になりませんでした。

僕は大の旅行好きです！仕事で結果が出せたときは、ちょっと長めの休日と、奮発をして旅行します。今日は仙台から北海道・札幌へ旅行した時のエピソードを書いていきたいと思います。

仙台から北海道へ旅行へ行きました。北海道旅行はとても充実し、美味しいものも食べられましたし、お土産もたくさん購入できました。

しかし、新千歳空港から、仙台へ帰る時に、機内で少しだけ気分が悪くなってしまったのです。持病の逆流食道炎の影響です。

顔色が悪かったのか、添乗員さんが「お客様どうかされましたか？お顔の色が悪いです。何かお薬かお飲み物を持っていきましょうか？」と気遣ってくれました。

僕は「大丈夫です。持病の食道炎です。今、胃薬を飲みます」と言うと、「お水をお持ちします！」と言って、1分以内にお水を持ってきてくれました。

この添乗員さんの気遣いと優しさ、配慮にはとても感謝しております。薬を飲み、正常になった僕は心からお礼を言いました。

そして、仙台へ到着！この北海道旅行は最高の思い出となり、この添乗員さんの接客の素晴らしさに感動しました。

また旅行する時は、AIRDOさんを利用したいと心から思いました。

チケットレス（QRコード）を用いて荷物預け、保安検査場、搭乗まで行えます。なので30分前までに空港につけばスムーズに乗れるため、とても便利です。

羽田空港では第二ターミナルの一番端からの搭乗となるので、足の不自由な方は大変かと思いましたが、その分料金が他の大手さんに比べて低く設定されているので大満足です。

またAIRDO独自のポイントもあり、10回ほど乗れば一度無料で乗れるのもお得感があってとてもよかったです。

機内サービスでもドリンクサービスで北海道のオニオンスープやポタージュを無料で出していただけるので、気に入ったスープを購入しました。

あと、私は注文しませんでしたが、アルコールを注文すると無料でお土産になっているお菓子を酒のつまみとして提供していただけるみたいです。

羽田空港から流氷を見るために女満別空港へ行く際に利用しました。行きも帰りも定刻通りの運行で、特にANAやJAL等に比べて不便に感じることもありませんでした。

機内では、AIRDO作成の冊子があり、道内の冬の時期ならではのスポットを紹介されており、非常に参考になりました。

例えば、フロストフラワーやダイヤモンドダスト、樹氷等見たことのない現象が紹介されており、また行ってみたいと感じる内容になっていました。

実際観光で訪れる予定であった場所も紹介されていたため、行く前の予習としても活用させていただきました。

ドリンクサービスもスムーズに行われており、コーヒーをいただきましたがおいしかったです。2杯目も頂けるほどゆったりとサービスされていました。

ANAとのコードシェア便で、大変便利な時間帯の飛行機であったのにもかかわらずリーズナブルな価格で乗れたことがまず好印象でした。

エアドゥは初めての利用でしたが、可愛らしい色調なので空港カウンターでも分かりやすく目立っていましたし、機内の様子も明るい印象が残っています。予約も発見も簡単で、前日確認のメールがあったのもありがたく安心でした。

LCCであるのにもかかわらず機内でのドリンクサービスがありましたし、ポタージュスープがとても美味しかったのを覚えています。機内販売などもあり、立派な航空会社となんら遜色のないサービスや業務内容だと感じました。

搭乗から羽田に着くまで終始快適なフライトでした。

11月の連休に家族で往復利用しました。金額が安いせいか、若干チケットが取れにくかった記憶があります。国内線に不慣れで時間を勘違いしてしまい、ギリギリの搭乗となったのですが、スムーズに機内に案内してもらい感謝しています。

機内外での接客も不満なところはひとつもありません。機内は座席前がやや狭いですが、短時間のフライトだったので問題ありませんでした。

格安航空会社なので、ドリンクは出ないと思っていたのですが、北海道にちなんだものからオーソドックスなものまで数種類の無料ドリンクがそろえてあり、飲みたいものを頼めました。特に北海道産玉ねぎを使ったオニオンスープがおいしかったです。人気で品切れすることもあるらしいので、ぜひ飲んでみてほしいです。

私も次回搭乗する時にまた頼みたいと思います。

釧路発→羽田着で今年の3月に利用しました。釧路空港は小規模の地方空港なのでチェックインが遠い端のほう、ということもなく（ANAのカウンターで手続き可能でした）何の不便もなくチェックイン。

機内に預ける手荷物も10kgまでOKなので荷物が多い私でも（7kgありました）超過料金等の発生もなくよかったです。

ドリンクのサービスも大手（ANA、JAL）航空会社と同様にあり、機内スタッフの方の対応も丁寧で満足なものでした。

エアドゥはLCCではないので、格安航空券ではなく、比較したANAとは2500円程度の差でした。

それでも利用する方としてはうれしいですが、もう少し大手と差別化をしてサービス（例えばドリンク等）をなくし、手ごろな価格になるとますます利用しやすいなと思いました。

帰省の時にいつも利用させていただいています。

家族と離れて生活していて、年に何度も帰れる訳ではないのでいつも帰りの飛行機の中で寂しくなって涙が出てしまうのですが、そんな私に優しく話しかけてくださった客室乗務員の方がいました。

私のそばでまで来ると、目線を合わせて「素敵なお帽子ですね」「素敵なネイルされてますね」と優しく微笑みながら話しかけてくださいました。

きっと、私が泣いていることに気付いて気にかけてくださったんだなと思い、とても嬉しい気持ちになり、元気を出さなきゃなと思いました。

別の日には、風邪で喉が痛かったのに、のど飴を買うのを忘れて機内に入ってしまったので、客室乗務員さんに、飴の販売はされてますか？と質問したら、可愛い紙コップいっぱいに飴を持ってきてくださったこともありました。

普通に購入するつもりでお訊ねしたのですが、サービスでいただけてとても嬉しかったです。他にも飛行機での思い出はたくさんありますが、いつも客室乗務員さん達のおかげで、気持ちよく利用させていただいてます。

私は障害者です。障害者は、正規の料金の半額で乗ることができますし、私の場合足も悪いので、搭乗口から座席まで車椅子での移動のサービスもあり、障害者にはとても優しいのです。

機内でも特別なサービスがある様です。見守りをしっかりとしてくれるのです。そのことで、アテンダントの会話の機会も増えるので、とても楽しい空の旅ができるのです。

航空会社はどこでも同じだと思いますが、北海道民としてはエアー・ドウが良いのです。今では新千歳・岡山線もなくなってしまいましたが、障害者に優しい交通機関となっている航空会社です。

障害者でも楽しく旅行ができて、とてもありがたいです。

いわゆる格安航空会社と比較すると少し価格は上がりますが、大手の航空会社と比べると半額程度で利用できました。飛行中の機内サービスもANAと変わらずに途中90分程度のフライトでしたが、ドリンクのサービスが有りました。

座席の快適さも通常のANA機と変わりません。

他の格安航空会社だと手荷物や預け入れ荷物については厳しい制限がありますが、ANAと同等の規約で持ち込むことができたので、他の格安航空会社を利用してオプションや超過料金を払うことを考えると十分安く利用することができました。

また、予約についてもホームページから行うことができて座席指定からクレジットカードでの決済まで一切迷うことなく行うことができました。

羽田と新千歳間は日本で一番本数が多い路線なので、朝から晩まで飛行機に乗れないというアクシデントは少ないです。

だからこそ当日でもなるべくリーズナブルに快適に乗りたいと思うので、JALやANAではなくAIRDO（エア・ドゥ）を利用することが多いです。

大手だと3万円台かかることが普通ですが、AIRDOだと2万円台中盤で搭乗できるので、価格帯で約1万円違うのはかなり嬉しいですね。

座席は窮屈に感じるほど狭いわけではなく、1時間半のフライトを快適に過ごすには十分なゆとりで、サービスや清潔感も問題ないです。

搭乗口が少し離れているのですが、駅出口からものすごく隔離されているという訳ではなく、窓口や荷物対応も含めて接客も素晴らしいです。

実家の札幌に帰省するため、色々な航空会社を利用してきましたが、最近は必ずAIRDOを利用するようにしています。

特に、AIRDOスペシャル75だと、かなりお得に帰省できるので、長期休暇の前に帰省のスケジュールを立てて予約を取るようにしています。

それほど運行本数は多くないように感じますが、朝早くと夜遅くの運行があるので、帰省するにしても、出張などビジネス利用、旅行などでも便利に利用できると感じています。

また、ホームページもシンプルで私的には見やすくて良かったです。すべてにおいてシンプルで利用しやすいところに魅力を感じています。これからもAIRDOを様々な生活シーンで、利用していこうと思っています。

私が北海道に行く際に利用している航空会社が、AIRDO（エア・ドゥ）です。客室乗務員さんのサービスも素晴らしいですし、いつも大満足した気持ちで利用させて頂いています。

羽田から新千歳までは、1時間半ほどで到着するので、飛行機に乗っている時間は短いのですが、その間も飽きることが無いというか、充実した時間が過ごせています。

例えば、大人でも楽しめるちょっとしたゲームシートが用意されているので、のんびりとした気持ちでゲームが楽しめています。

ビールなどは有料のサービスになっていますが、コーヒーやスープ、ジュースやお茶などは無料で貰うことができるので嬉しいです。

紙コップに描かれている可愛いクマのイラストも、ほのぼのとしていて和みました。

AIRDO（エア・ドゥ）は私にとって、料金的にもサービス的にも大満足の航空会社です。航空券を予約するときは大体、事前購入することが多いのですが、かなりのリーズナブル価格で利用することができています。

事前購入するときも、45日前までや28日前までなど、早ければ早い分、どんどん安い価格で購入できるのが嬉しいです。絶対に乗ると決まっている飛行機が前もって分かっている場合には、かなり嬉しいサービスだと感じました。

また、飛行機の便や時間帯によっては、更にお得に航空券を購入できるので、かなり嬉しいです。他の航空会社と比べても、抜群にリーズナブル価格ですし、日本の航空会社ということで、安心して利用することができています。

出張で札幌から東京へ向かう際に利用。普段は主にANAを利用しているのですが、事前予約で運賃が安めに設定されており、試しにと思い搭乗する事と致しました。

何事も初めてというのは不安がつきものですが、予約や発券の方法、搭乗の手続きなども他の会社と変わりはなくスムーズで、ストレスなく乗り込む事ができました。

機内は広々としており、いわゆるLCCの機体のような小ささ・狭さからくる圧迫感はありません。

新千歳・羽田間だと1時間半ほどのフライトなので多少窮屈でも我慢できますが、隣の席を気にしながらじっとしているというのも精神的にストレスを感じるもの。

快適な空間で無料のドリンクサービスもあり、満足のいく内容でした。

初めて北海道に行く際にエア・ドゥを使いました。席幅はLCCのようにちょっと窮屈さを感じましたが、フライトアテンダントさんがとても親切だったのでさほど気にすることもありませんでした。

飛行機の羽の部分にもシロクマが寝ている姿が描かれており、可愛かったです。

私たちの席の前に1歳にならない赤ちゃんをお連れになった家族が座られたのですが、フライトアテンダントさんが即座に赤ちゃんに気づき、絵本を数冊家族の元へ持って来て一緒に選んでいたのがとても良かったです。

それが仕事とはいえ、注意深く見ているんだなって思って感動しました。

またフライト中は機長からも通過中の場所の案内があったりと、一つ一つの言葉に優しさを感じられまた利用したいなと思いました。

神戸にある大学に、北海道から受験に行く際に利用しました。

地元北海道の企業であるAIR DOに一度は乗ってみたいなという希望と、新千歳空港から神戸空港へ行く便のほとんどがAIR DO運航便だったことから、AIR DOに乗ろうと決めました。

格安航空というイメージがあったのですが、同じLCCのピーチとは違って、ドリンクやオーディオのサービスがあり、快適に過ごせました。

ただ、今日では当たり前であるボーディングブリッジからの搭乗ではないこともあります。

搭乗の際、一度エプロンに降りてから、バスで五分ほど飛行機のあるところまで移動してから搭乗したこともありました。私はさほど気になりませんでしたが、人によっては不便と感じるかもしれません。

ANAの傘下に入っていることもあってか、定時就航率は他のLCCと比べても遥かに高いです。多少雪が降ってもしっかり飛びます。

搭乗手続きもANAのチェックイン機や手荷物検査が使えるので、遠くのカウンターまで行くようなことはありません。

機内サービスで飲み物が必ずついており、ジュースやコーヒー、お茶等がありますが、中でも道内産の素材を使ったコンソメスープやポタージュがオススメです。

しろくまデザインの紙コップでお子様にも喜ばれます。

椅子はさほど狭くなく、ANAと共同運行しているのでLCCでない空港会社と比べても差はありません。

離陸前の説明や機長さんの案内も丁寧で安心感があります。

サービス等は最高クラスですが、1～2ヶ月前にチケットを取らないと、LCCの中でもかなり割高な方になってしまうので、予定が立ち次第すぐにチケットを買った方がいいです。

実家に帰省する際に愛用しています。搭乗日直近で買うと、ほぼ非LCC価格になりますが、早割りで買うと、だいぶ割安です（Peachには劣りますが）。

エアドゥの特徴として北海道民割引があるので、北海道民や本社が北海道の人は割引手段が増えます。

なにより利用していて一番いいと思うオススメポイントは、エアドゥの機体はほぼANAとの共同運航便なので、非LCCと変わらない快適さが得られる点です！

安さを追求するならPeachとは思いますが、便数や手荷物の預け方や席間隔等、煩わしさを省くなら断然エアドゥです。

機内のドリンクサービスもあります。オニオンスープは少しにおいますが美味しいですし、旅行感を盛り上げるのでぜひ飲んでみてほしいです。

機内放送の一部ナレーションをTEAM NACSが担当していたりします。

唯一欠点を挙げるとすれば、搭乗口がやや不便な場所に充てられていて、チェックインしてからロビーのはじっこまで歩かされることが多いです。

あるいは機内搭乗口までバス送迎です。安いので仕方がないと納得するしかないのですが…。

ただ、十分にANAの恩恵は受けていると感じます。北海道に行くならエアドゥがオススメです！

搭乗手続きに関しては、スキップサービスを済ませておけば楽です。空港のカウンターは列ができることがあるので。ただし、自動チェックイン機を利用すればそうでもありません。

荷物については、行きは機内持ち込みにしましたが、帰りはお土産などがあり、預けると有料というのはちょっと勿体無い気がしました。1,000円くらいならいいですが…。

機内は確かに座席は狭かったです。男性は結構きゅうくつだと思いますが、短時間（2時間以内程度）なら気にするほどではありません。

サービスに関してはほぼ有料なので判断しにくいですが、逆に一切話しかけられたりしないので楽でした。

時間帯によりますが「HAPPY HOUR」はオススメです。ビールとおつまみのセットが安く購入できます。

飛行機はふだんあまり頻繁には乗りませんが、昨年夏に東京旅行に行った際にエア・ドゥを利用しました。

道民なので「飛行機に乗るならなんとなくエア・ドゥ」という意識が働きます。キャビンアテンダントさんの接客も良いと思います。

千歳～羽田は近いので1時間半程であっという間に着きますが、ドリンクサービスもついてますし、イヤホンも頂けて、機内放送もチャンネル数はそこそこあり、楽しめました。

機内販売は利用したことがないですが、オリジナルキャラクターのクマのマスコットアイテムは子供に人気があるようです。

あと、機内誌rapora（ラポラ）も、北海道に特化した情報やコラムなど掲載されており、純粋に読み物として面白いと思います。

ただ、やはり少人数で回しているのがわかるので、人件費を節約しているのかなという部分が大手とは違うところだと思います。

でも、LCCのイメージにある安かろう悪かろう的な感覚はさほど感じません。また利用したいです。

ゴールデンウィークの大型連休時に、大手航空会社の相場が異常に高かったこともあり、エアドゥを利用させていただきました。

料金的にも大手の約半額であったため、即時で予約を行い、席を確保しました。格安ということもあり、当日は満席状態となり、利用客の多さを再認識しました。

いざ、搭乗すると、やはり狭い。普段は大手での移動が大半だった為、非常に狭く感じました。しかし、1時間半で現地に着くことを我慢すれば安いもの！と考え、我慢することにしました。

狭いことで隣の利用客とも距離も近く、圧迫感を感じるシーンも多数ありました。到着後はやはり足の痛みが気になりましたが、安さには敵わないかなと思いました。

学生さんや移動回数が多い方はLCCで十分だと思います。

遠距離恋愛していた彼と、現地集合で北海道旅行を楽しんだときにエアドゥに乗りました。

私は神戸、彼は羽田から乗りましたが、羽田の便がたくさん出ていたので、神戸の飛行機着時間とあまり差がない時間帯を選べてよかったです。

LCCは時間の自由がきかないイメージでしたが、この時は助かりました。帰りも新千歳で現地解散しました。

チケットの手配は私が担当していたのですが、帰りの彼のチケットを購入しており、確認メールも手元にあるにも関わらず、座席が確保されておらず、発券されないトラブルがあり、帰れないのでは…と、かなり焦りました。

何かの手違いだったようで、飛行機には無事乗れました。スタッフさんには的確に対応してもらえて助かりました。

AIRDOは北海道に行く時に一番最初の候補にあがる航空会社です。そこまで長時間のフライトでもないので、より高い他の航空会社を使わなくても、快適なフライト時間を過ごす事ができます。

そして、AIRDOはオリジナルマスコット「しろくま」がいて、とても可愛いです。

飲み物のカップにもマスコットキャラクターがついていて、子供もとても喜びます。他にもグッズが販売されているので子供が気に入れば買うことも可能です。

こうした少しのオリジナリティを反映させることで顧客が喜び、また利用してくれるリピーターに繋がっているんだろうなと思っています。

色々な航空会社があるならその中でも価格が安くみんなが喜ぶ航空会社を選びたいと思います。

北海道出身の大泉洋さんがよくテレビでAIRDOのことを話していて、私もいつか乗ってみたいと思っていました。

実際に乗ってみると特にいつもの飛行機と変わることはなく快適に過ごせました。ただ、普段の癖で飲み物が出てくるのをずっと待ってしまい、機内パンフレットを読んで飲み物が売っていることに改めて衝撃を受けました。

函館までの短いフライトだったのでのみは購入せずに我慢しましたが、長時間だったらやっぱり通常の飛行機のような何も言わなくても飲み物や食事が出てくる方が快適だなとは思いました。

総合的には、国内の移動ならこれからもLCCで十分満足できるので、飛行機代が浮いた分現地で美味しいものでも食べようと思っています。

AIRDOは、ANAグループである為、羽田第二ターミナルから搭乗するようですが、他のLCCは成田からが多いので、急ぎで行く場合は、とても便利だと思います。

また、空港は、チェックインカウンターはAIRDO専用のカウンターがありますが、手荷物などはAIRDO専用ではなく、ANAカウンターで預けるので、注意が必要かと思います。

スマホから二次元バーコードをかざして保安検査や入場などが出来るので、手荷物ど同様に、時間かけずにスムーズにできました。

そして、機内ですが、羽田・新千歳便は2種類の機体があるそうですが、搭乗したのは、左右3列シートの飛行機でした。座席間の広さは、他のLCCと変わりはありませんでした。

しかし、他のLCCと違って機内オーディオがあったり、無料で飲めるドリンクが多数あるので、ありがたいと思いました。

料金は、他のLCCよりは少し高めですが、座席指定や手荷物などのオプションが込みの設定になっているので、移動時間を考え、料金のトータルを考えると、他のLCCより安く済むこともできました。

航空運賃が安いので、東京へ行く時によく利用しています。家族旅行が好きなので飛行機はよく利用するのですが、そんな時に気になるのが料金ですよね。格安航空会社は他にもありますが、一番利用しているのがAIRDOです。

何度も利用してますが不快なことはありません。お茶やお水、スープなどのドリンクが無料なのも嬉しいです。

確かに、色々な面で大手の航空会社と比べると地上カウンターや機内サービスなどは普通かなとは思いますが、旅行するのに利用した時、特に気になる部分はありません。安く利用できるのだから、これで良いと思えます。

北海道にちなんだドリンクやスープなどを提供しているところがとても嬉しいですし、これからも利用したいと思っています。

これまでANAやJALをメインに利用してきましたが、以前初めてのLCCにAIRDOを選びました。料金が安いことで、サービスの質や、機内の様子に不安を持っていましたが、これで十分だと感じました。

国内での短時間の移動なので、過剰なサービスは全く必要なく、安全にかつ気持ち良く過ごせれば十分です。客室乗務員の方も、グランドスタッフの方もとても感じが良く、スムーズに搭乗などの手続くも終えることができました。

機内でも、サービスが全く用意されていないわけではなく、必要とする人が料金を支払い利用するというのは、利用者としては有難いなと感じました。

今後も国内での移動は、積極的にLCCを利用していこうと思っています。

AIRDOで一番のお気に入りが、無料のモーニングサービスです。北海道産の枝豆と塩を使った豆パンは、焼き立てのふっくらした食感と素材の優しい旨味がマッチし、幸福な気持ちになります。

また、ドリンクサービスのひとつオニオンスープとの相性が抜群で、この朝食セットを楽しみに始発便を利用しているといっても過言ではありません。

空港スタッフとCAの対応が良くないという評判をよく耳にしますが、私の印象は全くの真逆です。

交通事情で空港にギリギリに着いて搭乗手続きが締め切り間際になったことがありましたが、嫌な顔ひとつせず親切に対応してくれ、機内に入ってもCAが笑顔で席に誘導してくれました。

機材トラブルが多いという話も聞きますが、私は一度も経験が無く、AIRDOとの相性がいいのだと思います。

1９時台の便を利用しました。羽田でANA便に乗り継いで大阪まで。名寄から仕事終わりに旭川まで車を飛ばして向かっても余裕で搭乗できました。

私はANAのマイルをためているので、旭川からもANAを利用したいのですが、あいにく旭川羽田線はエア・ドゥのみ運行。なので、コードシェア便として予約したかったのですが、私が予約しようとしたときはANAでは既に満席状態。

しかし、本来の運行会社であるエア・ドゥのサイトから空席を確認すると、空席アリ。しかも、ずいぶん値段が安かったので、結果オーライでした。

当日便利だと思ったのは、旭川空港で、手荷物を乗り継ぎ先まで預けることができたことです。エア・ドゥ便から他社便の乗り継ぎなのに、です。

エア・ドゥの機体はレガシーキャリアと同じなので、安心感と快適さは文句なしです。旭川空港は観光地への入り口でもあります。観光客の足として、また、道民の翼として頑張ってほしいです。

AIRDO（エア・ドゥ）ができたときは、凄く安く感じました。現在大手の他社も追従して、差が少なくなってきましたが、料金が下がったことは、AIRDOに大変感謝しています。

羽田・旭川間を年に1,2度利用するので、便の都合のつくときは、極力、AIRDOを利用しています。

機内やカウンターでの応対は、特に可もなく不可もなくですが、今まで嫌な思いもしていないので満足しています。個人的には機内での販売が好きです。

車を使用しない時は、機内でサッポロクラシックビールを買うとおつまみのお菓子をくれますが、このセットが好きです。羽田空港の到着場所が、ANAやJALに比べ遠い所にある気がしています。気になることはその事だけです。

AIRDOは運賃が安いのでよく利用させて頂いています。北海道に住んでいる、あるいは勤めてる会社が北海道に所在していれば、道民割引というオトクな運賃が使えるのがとてもありがたいです。

早割などの運賃は予約変更不可ですが、道民割引は予約変更可能なので、ビジネス出張など突然の予定変更にも対応できます。

搭乗カウンターや手荷物預けカウンターは空港内のやや外れた場所にあり不便ですが、スマホでの二次元バーコードでのスキップチェックインを使えば問題ないですし、預け荷物が無い場合はあまり気になりません。

機内はB767かB737で少し狭い印象ですが、LCCと比較すれば座席間スペースも十分で足元も快適です。機内サービスで無料のドリンクもちゃんとあるので安心です。

北海道へよく行くので、エアドゥを利用しています。機体のデザインがかわいいので気に入っています。キャラクターのクマが機体や翼の部分に入っているのがかわいいので、よく写真を撮っています。

価格が安いですが、機内のサービスや、機内の快適さは大手航空会社となんら変わりません。機内に入った時の席までの案内はとてもスムーズで、荷物を棚にあげるのも手伝ってくれたのでとても助かりました。

ドリンクのサービスも手際が良いです。スープがおいしいのでよく頼んでいます。子連れのお客様への対応も慣れていて、とても親切な印象でした。機内販売では北海道のおいしいものやお土産なども販売しているので便利です。

北海道へ行く際には、これからもエアドゥを利用したいです。

東京在住で実家が北海道のため、帰省の際に頻繁に利用しています。料金はLCCのように破格の値段とまではいかずとも、早割を利用したり繁忙期を避ければ、大手2社よりも安く搭乗できます。

地上や機内のサービスもかなり良く親切なため、不快な思いをしたことは一度もありません。

機内で提供されるオニオンスープがおいしいため、他の航空会社とチケットの値段があまり変わらないときは、このオニオンスープ目当てに選ぶこともあります。

オーディオプログラムのMCがTEAMNACSの音尾琢真さんだったのもうれしかったです。

機内販売も、オニオンスープをはじめ、オリジナルグッズや北海道ならではのアイテムがそろっているため、北海道のお土産を機内で購入するのも良さそうです。

羽田から新千歳線までの飛行機で迷っていた際に、折角ならばと道民の翼であるAIRDOを利用してみる事にしました。

設立時にも一度利用していましたが、新進の会社らしくサービスも拙い内容で利用を遠ざけていましたが、ANAと提携しているので万が一の欠航の際も何らかのカバーがあるのかと思いましたし、サービスも久しぶりにどうなっているのかと気になったので利用した次第です。

サービス自体は受付・機内共に大手会社と比較しても何ら遜色ないサービス内容で満足でした。機内の快適さも温度やひざ掛けなどをこまめに配っておりましたので非常に好印象です。

難点としては、以前に比べて料金が下がりにくくなってきているのでもう少しお安くなると有難いです。

AIRDOの飛行機に搭乗する際に一番楽しみにしているのは機内サービスです。無料のドリンクを6種類の中から選ぶことができます。

北海道の航空会社なだけあって、コーヒーはサッポロ珈琲館のブレンドコーヒー、スープは北海道北見地方の玉ねぎを使ったオニオンスープなど、地域に特化したドリンクであることも魅力の一つです。

オススメはリボンナポリンです。北海道で昔から慕われているオレンジ色の炭酸飲料で、機内では大人のリボンナポリンを味わうことができます。

そして実はドリンクを入れてくれるカップが可愛いのも魅力の一つです。真っ白な紙コップに、AIRDOのマスコットキャラクター、ベアドゥの顔が描かれています。思わず持ち帰りたくなる可愛さです。

AIRDOに搭乗される際は、ぜひドリンクにこだわってみてください。

初めての航空会社でしたのでどんな感じだろうと思い期待して搭乗した覚えがあります。ANAやJALがほとんどいつも搭乗する航空会社なのでそれらとの比較になるかなと思いながら搭乗しました。

あまり航空会社事情には全くと言っていいほど疎いので内状としてどうなのかはわかりませんが、やはりANAやJALがメインのカウンターや搭乗口を使っているような気がします。

それ以外は何ら変わりないような気がします。しかしながら横並びのサービスではなく、その航空会社ならではの他と違ったサービスを打ちだしていただければいいのにと思います。

客室乗務員の方はきれいな方が多かったように思います。制服も品のある感じで好感を持てました。

所用で東京に行くときはエアドゥを使っています。理由としては、価格面での安さと言うことが、まず第一に挙げられると思います。例えば、出張などで前もって、いつ東京に行くかがわかっていれば、早割を選択するのが合理的です。

函館から羽田へは全日空や日本航空を選択できますが、エアドゥが価格の点で抜き出ています。

さて、実際に搭乗するまで、してからの印象ですが、エアドゥの地上職員やキャビンアテンダントの乗客への接遇に関して、なにか不快な経験をしたことはこれまでありませんでした。

ちなみに、羽田便は年に2,3回利用しています。また、機内の座席が狭いという感じはなく、ゴミが落ちていたこともありませんでした。以上のことから言えば、これからもエアドゥは使っていきたいと考えています。

AIRDOは北海道への行き来に特価した北海道の航空会社です。北海道内の各空港と本州を結んでいて、北海道への渡航はAIRDO無しに語れません。私は去年、函館へ旅行に行きたくてAIRDOの航空便を利用しました。

東海地方に住んでいるので中部国際空港を使うのですが、中部国際空港から函館行の便はAIRDOとコードシェアによるANAしか無いので、中部国際空港から函館に行くには実質AIRDOに依存するしかありません。

これが新千歳であれば他の航空会社の選択肢も広がり、値段も安くなってくるのですが、函館の都市規模と需要を考えれば、中部国際・函館の往復はおおむね15,000～20,000円程度になってきます。

さて、人生で初めてAIRDOの航空機に乗ったわけですが、さすが北海道に拘った航空会社、北海道を存分に感じることができました。機内誌も北海道の特集で読んでいて楽しいですし、持ち帰って後でゆっくり家で読みました。

また、機内のドリンクサービスは色々ありましたが、これも全て北海道関連です。水も北海道産、オニオンスープは北見の玉ねぎ、夕張メロンを用いたメロンソーダ、サッポロビールも有料で用意していました。

私は人気があると口コミであった夕張メロンのメロンソーダを頂き、大変美味しいと思いました。せっかくの北海道旅行、やはり他の航空会社より北海道に特価したAIRDOを使うとより一層北海道旅行を引き立ててくれます。

価格もそんなに高くは無いですし、ウェブサイトのデザインも優れていて航空券の予約がしやすいですし、是非また使ってみたいなと思わせてくれました。

同じ路線を運航するとして、確かに大手航空会社と比較すれば料金はお安いですが、格安航空会社という言葉から受けるイメージほどにはお安くありません。料金だけ見れば、他の格安航空会社の方がお得かもしれません。

ただし、機内サービスはとても充実しています。格安航空会社なのに、ドリンクも出るし（しかもおいしいです）、接客もとても丁寧な印象でした。

また、荷物の重量制限も結構ゆるいので、ゴルフとかスキー・スノボのお客さんにはありがたいのではないかなと思います。しかも、エア・ドゥ独自のマイレージサービスがあるので、北海道によく行く方にとっては魅力的なのではないでしょうか。

ただ、羽田空港で飛行機に乗る際には、飛行機までバスで行くことになるケースが多いので、人によってはその点はデメリットになるかとは思います。個人的には、総合的にとても満足のいくフライトでした。

とにかく安く北海道まで行きたかったので、羽田からの飛行機で一番安いものを探して選びました。ピーチに乗ったときは席の狭さを感じましたが、エアドゥに関してはANAやJALと比べても違いはそこまで感じませんでした。

普段乗ることが少ない航空会社ですし、北海道をベースにしている会社ですので、機内誌や機内で提供される飲み物も北海道にまつわるものが多かったので、現地に到着する前から北海道気分を味わうことができました。

移動も快適でしたし、値段が安いからといってサービス面で劣るというようなところは全く感じませんでした。北海道の方ならもっと安く乗れるのでうらやましいと感じたくらいです。

ANAで予約すればマイルを貯めることもできるので良いと思います。

私は北海道出身なのでエアドゥが航空会社として発足したときは期待しました。そのせいでちょっとだけ思い入れがあるキャリアです。今では全日空傘下となりエアドゥとしての存在感はほとんど感じられません。

実際にエアドゥを選んで乗ったというよりは、全日空で選んだ便がエアドゥだったという方が実感があります。それでも全日空の新千歳発着の便を見るとエアドゥの便が割安な料金で提示されているので、私のエアドゥの利用率は結構高いと思います。

コミュータ路線での利用なので機体は小さいし狭い感じがします。でもLCCに比べると窮屈感はないしきちんとそれなりのサービスを受けている感じがします。

エアドゥの飛行機の主翼の先端の垂直翼にはベアドゥのイラストが描かれており、着席して窓から翼を見るといつも朗らかな気持ちになり、イラストに話しかけたい気分になります。

初めて利用しました。今まで、大手の航空会社しか利用したことがなく、最初はとても不安でしたが、実際乗ってみて、大手と大差がないことに驚きました。機内も窮屈ではなく、座席も普通で、余計なサービスがないので気を遣いません。

カウンターの接客も親切で、分からないことなどを丁寧に教えてくださいました。むしろ大手航空会社のサービスで不親切さを感じたことがありましたので、とても嬉しかったです。

乗った飛行機は少し揺れましたが、割安な料金で利用できるのですから総合的に満足です。チケットも簡単に取れますし、乗ってみて良さを実感しました。そのため、これからは積極的にこの航空会社を利用したいなあと思います。

特に嫌な感想はなく、使ってみてよかったです。

北海道まで行くのに利用しました。早朝の羽田発の便で一番安かったのでこちらを選びました。始発便だと無料のパンももらえてうれしかったです。機内のシートピッチなどは気になりませんでした。

機内のオーディオでも北海道らしいものが聴けてよかったです。時間通りに飛んでくれたのでそちらも問題ありませんでした。クマのキャラクターグッズなど北海道らしいかわいい商品も機内で扱っていて好感を持ちました。

快眠できるようにとクマのキャラクターに入ったラベンダーのグッズを買ったことを覚えています。毎日枕の下に置いて使っていました。

もともと少し安い値段で売り出されていますが、北海道の方は道民割引があるのでさらにお得になると思います。

釧路から静岡という路線は非常に珍しかったので、羽田空港から経由して利用しました。

AIRDO社の飛行機は少し大きい飛行機なので、機内はゆったりと過ごせると期待していましたが、当日に用意された飛行機が小さくて、機内が狭い飛行機に少しがっかりしました。

しかし、チャーター便ということで、AIRDOのグッズが記念品で配布され、定期便とは違ったサービスに満足でした。

また、静岡空港の到着ロビーでは、ANAの職員とAIRDOの関係者が数名おられ、静岡空港に到着した際に、歓迎ムード一色の空気感で職員の皆さんがお出迎えしてくれる温かさに感動したことを今でも覚えています。

帰りは静岡空港のカウンターで荷物を預けるために並んでいた時に、気を遣って列を整理したり、うまく誘導したりして、おもてなしの一生懸命さが伝わる接遇でした。

初めてLCCを利用しました。値段は安いのですが、私が搭乗しようとしてた日が台風の直撃と被り、変更が思い通りにできませんでした。また、行きは羽田発でしたが帰りは成田着となり、成田からの帰りは苦労しました。

ただ、多少の制限はありますがそれでもLCCはやっぱり安いです！機内サービス等も充実しており、格安による影響は何も感じません。

私が利用したAIRDOのCAさんはとても親切で、子供たちにもよく配慮してくれていました。

多少の不便は感じることはあっても、それを差し引いてもお釣りがくるくらいの格安感はあります。次もLCCを利用しようと思います。あとは便数や変更の制限がもう少しだけ緩くなればありがたいです。

横浜住まいで実家が北海道にあるため、帰省の際には必ずAirDoを利用しています。

私の利用方法は、盆と正月という、割と決まった日程での利用なので、75日前予約の最大割引で購入をしています。

さらにチケット料金が高くなる期間を避けて予約するので、片道10000円前後で予約できています。料金についてはこれくらいの努力をしなければANA、JALよりは安いとはいえ、片道20000円になることもありますので、注意が必要です。

搭乗口は羽田では奥の奥の60番台搭乗口になります。迷子になることはありませんが、長い距離を移動しますので、早めに行って3Fのラウンジでまったりしていることをお勧めします。

機内に関しては90分間の滞在になりますので、多くを望んでいません。映画もゲームもスマホの充電設備もありませんが、本を1冊空港の本屋で入手しておけば、瞬く間に目的地に着きますので何不自由なく過ごせます。

安定飛行に入るとドリンクが1杯サービスされます。コンソメスープがお勧めで、機内販売でも買えます。少々お高い値段設定ですが、初見さんはご賞味あれ。

総評になりますが、本当に普通です。ときめくサービスはありませんが、イラつく不手際もありません。機内持ち込みのキャリーバッグの収容でもたつく他の客にはイラつきますが…笑

価格は若干大手の航空会社より若干安い程度です。しかし、大手の航空会社に引けを取らないくらいサービスは充実しているので、あまりLCCという感じはしませんでした。

北海道にちなんだサービス商品が用意されているので、向かっている機内の中から少しだけ北海道気分を先取りできます。

機材トラブルが多いと聞いていたので若干心配していましたが、私が利用したときは特にトラブルも遅延もなく普通に飛んだのはラッキーだったのかもしれません。

フライト時間やシーズンが関係しているかもしれないので、利用を検討されている方はあらかじめ事前に調べてみた方が良いかもしれません。

使われている機体も特に変わったところはなく、窮屈感などは特にありませんでした。

北海道の航空会社ということで、一度は乗ってみたかったけれども、欠航便が出やすいという口コミがあり、少し躊躇していました。今回、料金が他の航空会社と比較して割安だったので、利用してみました。

空港の受付カウンターなどが空港の中央部にはなく、少し離れた場所にあるのが少し不便に思いました。でも全体的には大変良かったと思います。

手荷物預かりや機内持ち込みもこちらの希望どおりにスムーズでした。心配していた追加料金もさほどではなく、安心でした。

地上での案内も機上での案内もスムーズでした。やはり大手のJALやANAと比較すると品質が落ちるように感じられますが、コスパは大変良いと思います。離陸も着陸もスムーズでした。

あまりLCCを利用する事がないのですが、他のLCCの話を聞く限りでは、非常に良いのではないかなぁと感じています。よく利用するのはANAですが、北海道に早く帰りたい時にAIRDOへ便を振り替えて利用しました。

ANAのサービスとほとんど変わらないと感じます。機内で無料のドリンクサービスもしっかり行っていることや、機内の席にも不快感があまりない事から、到着まで機内で過ごす時間にストレスを感じることがありませんでした。

ただ、一点だけ嫌なところがあります。

冬季期間に新千歳空港出発の便で予約していても、機材の都合などにより違う便に振替られることが多く、スケジュール通りにいかない事があるため、そこが改善されるといいなと感じます。

料金はほかのLCCに比べると若干高い気がします。でも北海道にいくときは便数が多いのでエア・ドゥにすることが多いです。サービスはいたって普通ですが、いやな思いをしたことがないので、安定していると思います。

ドリンクサービスで選べるオニオンスープがお気に入りです。機内ってだいたい寒いので暖かくなる飲み物が欲しくなるし、でもコーヒーの気分じゃないなってときに飲んでみたら、結構おいしくてハマりました。

それからはエア・ドゥに乗るときはコンソメスープを頼んでいます。

ベア・ドゥグッズが充実していて、デザインのクオリティも高くかわいいものが多いです。子供用のお食事エプロンは特にかわいくって、買おうか悩んじゃいました。プレゼントにもらったら確実にうれしいです。

チケットが安く取れたので利用しました。

荷物はそこまで重くなかったので機内持ち込みにしようと思い、手荷物を預けるプランにはしていませんでした。10kg以下だと無料だったのですが、100gオーバーしてしまい、4000円ほど追加で支払ったのを覚えています。

たった100gと思ったのですが仕方がないと思い搭乗しました。手荷物の件で少し気持ちが落ち込んでしまったのを覚えています。

機内はとてもきれいでとても過ごしやすかったです。搭乗員さんもきれいな方ばかりで、接客もとても丁寧でよかったです。少し飛行機は遅れてしまいましたが、引き返すこともなく無事目的地に着くことができました。

格安なので、荷物を預ける際は気を付けたほうがいいです。

11月に羽田-新千歳を往復で利用しました。観光シーズンというわけでもなく、比較的すいていたので快適に利用できました。

Webから予約して、座席指定もできましたし、ANAと提携しているのでSkipサービスも利用できるのはとても便利でした。

機内サービスや接客等は、いたって普通という印象です。特別良いところも悪いところもなく、ANAやJALといった大手航空会社と何らかわりはなかったと思います。

ただし、大手航空会社と比較すると料金は少し安いので、お得かなと思います。他の地方を拠点とする航空会社では、その会社独自のサービスなどを行っているところが多い印象ですが、AIRDOに関しては、そういったものは感じなかったです。

何か北海道らしいサービスなどがあると面白いのになと思いました。

ただ、料金はANAなどに比べれば安いので、北海道に行くことがあればまた利用すると思います。

北海道発祥の航空会社なので地元から東京に行く際には、往路でなるべくエアドゥを使うようにしています。

現在では全日空傘下になっているので基本的には、これと言った特色は探しづらい部分もありますが、逆に言えば大手航空会社と遜色ないレベルになっている状況と言えます。

機内の快適さもエコノミーなら他の航空会社と変わりありませんが、機内清掃も客室乗務員がやっており、よく清掃されています。

また飲み物サービスでは、北海道の特産品のスープが選べたり、機内販売のお土産も北海道を意識した品揃えとなっている点がアイデンティティと言えます。

少し不便さを指摘するならば、羽田発と羽田着の際には大手航空会社に比較すると、かなり離れた場所での乗り降りとなるので、その分の時間に余裕を持って予定を組む必要があります。

また以前よりも便数や行き先も増えましたが、特に新千歳と羽田という世界有数のドル箱線は更に便数を増やしても良い感じがします。

他社のLCCを利用することが多いのですが、大体のLCC線は成田発着のことが多く、たまに羽田空港を利用したい場合にAirDoを利用します。

JALやANAに比べると価格は安いのですが、バニラエアやジェットスタートなど他のLCCと比べると少し高いです。

サービスは普通で、特に優れているとは思いませんでした。地元の食べ物が機内食で販売されていたりするのでそれは良いと思いました。

機内や座席も他のLCCと比べるとほんの少し、余裕があるかな？という印象ですが、そこまでの差は感じられませんでした。

羽田空港発着の飛行機をできるだけ価格を抑えて利用したいときには良いと思いますが、個人の感想としては価格やサービスなど他と比べると、中途半端であると感じます。

北海道旅行が好きでよく使っていました。機内は狭く、3列シートにめいっぱい座ると隣の人とぶつかってしまうくらいでした。

ほとんど、通路側と窓際にわかれて座ることができていたので感じませんでしたが、ある便に搭乗した時は両脇サラリーマンのおじさんでかなりつらい思いをしました。

席が埋まってしまって仕方なかったのかもしれませんが、男女の配慮がもう少し欲しかったです。

機内ではドリンクのサービスがありましたが、短い搭乗時間だったため、真ん中辺りに座っているお客さんにまでドリンクのサービスが届かないということも多かった気がします。

接客は普通、名の知れた航空会社よりは雑さが目立ちました。あと、乾燥がすごく気になりました。

料金が安めなので、別に短時間の移動で使う分には全然問題ないと思います。

初めて函館に行く時、行きは新幹線で行きましたが、帰りは飛行機で帰ってきました。時間と料金の都合で、マイレージカードはなかったけれども、AIRDOに乗りました。

特に特出して思い出は正直ないです。

普通に荷物もチェックインできましたし、（別料金とかを取られることもなく）飲み物のサーブもあり（お菓子とかはなし）、私は自分のヘッドホンを持っていたので貰わなかったですがヘッドホンも貸してくれました。

LCCだからもっとJALやANAと異なるのかな！ワクワク！って思っていたのに、案外普通で拍子抜けしました。でもとても安心して乗ることができ、例えばあまり旅慣れていない年老いた両親でも乗れるなぁと漠然と思いました。

また機会があれば絶対乗ります。

北海道民にとっては、北海道の翼として馴染み深い存在であるAIRDO。

まだLCCがそれほど普及していない時に利用していた際には格安感がありましたが、これだけ航空会社が増えてきた現在では、大手よりも安いとはいっても特別な格安感はないと感じています。

また、LCCとしては仕方がないことかもしれませんが、機内は座席に窮屈さがあり、フライト時間が短いので我慢はできるものの、あまり快適とはいえません。機内サービスについては、いたって普通だと思います。

さらに不便だと感じるのは、カウンターが遠いことと遅延が多いこと。冬の北海道では天候による遅延はつきものですが、AIRDOは機材トラブルによる遅延が多い航空会社だと思います。

羽田空港・函館空港の便を夏頃に一人で利用しました。時期としては閑散期で、空港内は非常に落ち着いており、人もまばらな様子でした。

カウンタースタッフもおしゃべりしていたので、比較的暇だったように見受けられました。

初めてのAIRDO、チェックインの仕方が不明確だった為、近くにいたフロントスタッフに伺うも、「端末を見ながらご自身でやってください」と。非常にくだけた口調で言われました。

こちらとしては、わからないから聞いているし、スタッフの方が暇そうにしているから大丈夫かなと思ってのことでした。

非常に憤りを感じましたが、とりあえず端末を見ながら操作。チェックインの端末には、スタッフフォローがないために、若干列が出来上がっていました。けれども、誰もフォローに来ません。

価格を売りにしているのかもしれませんが、数千円出して他社さんを利用した方がよかったと猛省しております。もう私としては2度と使いたくありません。

仕事で利用しました。いつもJALを利用していたので、同じ羽田ー新千歳間でもだいぶ乗り心地が違いました。

まず、席が狭く隣の人との距離が近すぎてとても居心地が悪かったです。夜の便だったので、お弁当とお酒を買って入ったのですが、食べる時窮屈なのとお酒も揺れがすごいので常に缶を持っていないとこぼれそうでした。

また通路も狭いのでトイレは行きずらいですし、座席が通路側でなかったら、トイレにも立ちずらいくらい前の席との間隔が狭いです。

CAさんとの距離も近く、上の荷物の扉を閉めるときにCAさんが通路側の席に乗り込んで閉めるので男性客にとっては嬉しいかもしれませんが、女性としてはすごくかわいそうだったのと、扉を閉める為に体重をかける時にこちら側にもたれる感じになるので驚きました。

発着時どちらもJALなどの王道路線より、荷物を取るところも出口も遠くとても歩いた印象でした。

価格とサービスの感じを考えるとしょうがないことだと思いますし不満はないですが、飛行機の揺れも激しかったので慣れるまではすごく怖かったです。

帯広と羽田間を旅行代理店で予約した際に、何度かAIRDOを利用したことがあります。その旅行代理店ではAIRDOでもJALでも旅行代金は同じなのに、機内の快適さや満足度には大きな差があります。

AIRDOは機体自体が小さいので仕方がないところもあるのですが、機内がとにかく狭いのが難点。通路はもちろんですが、シートの前の部分が狭くて、前席の人がシートをリクライニングしたり足を組んだりする際にはかなりの窮屈さを感じます。

また一番不便に感じるのは、羽田空港のターミナルでの到着・出発口がかなり端の方に位置していること。

乗り継ぎがあって急いでいるときには、羽田に着いてから乗り継ぎ便のロビーまでが遠くて、走らなければならないこともしばしばあります。