スプリングの口コミと評判！路線やマイルなどの特徴もまとめました

僕は29歳の男性です。職業としては現在、自営業（フリーランス）をしております。そんな僕は東京に居たときに、仕事の出張により「東京から広島まで行ってくれ！」という事を急遽言われました。

急いで航空会社を検索した時に、こちらの「スプリング」がヒットしました。東京から広島までの料金を検索したところ、6500円くらいで行けるという事にびっくりしてしまいました！

とてもリーズナブルな価格で助かったと思い、早速チケットを手配しました。チケットカウンターでの接客もとても親切・丁寧であり、機内での接客も親切・丁寧・それとお客様への気遣いやら配慮等もきちんとなされているので、とても好印象でした。

例えば寒そうにしていると、「エアコンを調整しますか？」や「毛布をお持ちしましょうか？」等です。次に具合悪そうにしていると、「お身体大丈夫ですか？」や「お薬は大丈夫ですか？」等です。社員教育等をきちんとされていると思いました。

機内の中もとても快適でしたし、機内のお手洗いも掃除が行き届いておりました。飛行機が全然揺れたりしないので、機内で仮眠できました。

機内食のタイ風カレーセット+ミネラルウォーターは、旅のお供に欠かせない存在でした。結構、美味しかったです。

格安ということなので、料金以外は最初から期待していなかったせいか、想像していたよりもずっと良く感じました。

特に座席はかなり狭いのではないかと思っていましたが、そんなことはなく、座り心地もLCCではない航空会社とさほど変わりはないように感じました。

機内も清潔で、客室乗務員の接客態度も良く、終始笑顔での丁寧な接客だったので、こちらも気軽に話しかけられましたし、細かいこともお願いしましたが快く応じてくれました。

年老いた母も一緒だったのですが、色々と親切に気遣ってくれたので母も喜んでいました。フライトも全く問題ありませんでした。往復で1人1万位の料金でここまで快適に過ごせるなら、今後はもうLCCで良いと思いました。

3泊4日の家族旅行で利用しました。行員は大人2名、子供2名の4名です。航路は成田→広島です。

まず一番はその値段です。ANA、JALなどの大手であれば1人あたり3万円程度かかります。もちろん早割などを利用すれば2万円程度までは下がりますが、LCCの場合1人あたり7000円程度です。

荷物代金などかかりますが、それでも9000円程度でした。とてもお得です。

ただし、難点として空港が成田でした（当方東京都内23区済み）。羽田とすると移動時間を要するためその点は不便ではあるものの、飛行機代が安いことで、特急電車（+1000円）を利用してもお値段は総じて安いです。

また特急電車であるため指定席であることから楽に空港まで移動できる、という点が非常に利点でした。もし次回の旅行があれば再度利用すると思います。

空港カウンターは成田の第3ということで、ついてから非常に歩きます。これはお値段もあるのでいたしかないかな、と思いますが子供が小さいうちはある程度覚悟が必要かと思います。

うちは小学生中学年ぐらいであったため、特段苦はありませんでした（子供たちから遠いという苦情はありましたが、歩けないほどではありませんでした）。

またカウンターは必要最低限の設備であり、そこまで潤沢に人は配置されていません。ですので何かしらの調整事項がある場合はちょっと大変かもしれません（例えば特別な介助が必要であるなど）。

その反面手続きはすぐにできますので、非常に楽でした。飛行機のノリ口まではお値段なりなのかやはりそれなりに歩きます。

旅行に慣れている方であればお値段も安いため非常にお勧めです！また利用したいと思います。

成田発の大分行きを利用しました。格安航空ということでサービスの優劣を意識してしまいますが、国内の短い時間だとそこまで差は感じませんでした。

個人的にそもそもサービスを求めておらず、移動手段のみの感覚で利用した方が良いかもしれません。

荷物を頭上の荷物置きに入れたり、飲み物が出なかったりと色々ありますが、それは新幹線も同様だし、自分でやればいいことなので気になりません。

むしろ、一般的な航空会社に、このサービスにこんだけのお金を払っているのか…と感じることができる良い機会でしょう。

ただし、LCCは空港での待遇が良くない気がしました。ロビーが遠いためです。想像以上に空港内を歩くので、時間に余裕を持った計画を立てることをオススメします。

他の航空会社と比較して2倍以上安かったので、節約のために利用しました。かなりお安く航空チケットを購入できて、とても有り難かったです。チケットの購入もスムーズにできたので良かったです。

不安に思っていた機内への荷物の持ち込み制限ですが、比較的厳しいなという印象ではあったものの、身軽な国内旅行だったのでなんとか大丈夫でした。

サービスについては可もなく不可もなくという印象です。機内でいただけるものなどは特にないので、チケットの値段相応かなと思います。

気になったのは、座席の窮屈さです。どうしても前後両隣との感覚が狭く感じられ、足を伸ばせないといった多少のストレスがありました。

総合的に満足しているので、また機会があれば利用したいです。

ＬＣＣの春秋航空を利用しました。ＬＣＣだからといって特に不都合なことはこれまで特にありませんでした。

あらかじめ、チケットを印刷するか、スマホで予約番号等を控えておくと何の問題もなく利用できます。やはり料金は国内大手の航空会社と比較すると格段と安いです。

成田空港から国内各地への国内線もあり、中国への国際線も飛んでいて、非常に安く旅行することができます。

フライトアテンダントの無料のドリンクサービスといったような国内大手航空会社のようなサービスはありませんが、なければないで特に問題ないものだと、ＬＣＣに慣れた今では感じています。

事前にドリンクやお菓子を空港のコンビニで購入すればいいですし、飛行機内でも購入メニューはあります。

フライトの安全面でも全く不安は感じることはありません。マイレージが貯めることができない以外のことは全て満足しています。

普段はLCCはあまり使わないのですが、去年12月に使ってみました。というのも、上海から日本に帰るのに片道のチケットを買いたかったのですが、他の会社のはほとんど往復でないと買えないようだったからです。

普段LCCを使わない理由は、荷物を預けることができない（少なくとも私にはそういうイメージがあります）からなのですが、このフライトは荷物を1つ預けることができました。

荷物の少ない人のために、もう少し安くチケットを買うというオプションもありました。

また、他のLCCに比べて、スプリングのは時間帯も適切で、これらの理由から選びました。

数年前、同僚たちからは、キャンセル率が高いという話を聞いていましたが、全然そのようなことはなく、定刻通り離陸し、着陸も遅れませんでした。

乗務員の方々のあいさつのしかたも明るくて、好感が持てました。

出発は何度も行って慣れている上海浦東第2ターミナルでしたが、到着が成田第3ターミナルで、これは初めてでした。

電車やバスに乗り継ぐのが遠いという話を聞いていましたが、覚悟して歩き始めたら、実はすぐに第1ターミナルのあたりに出られました。

というわけで、今後もお世話になるのではないかと思います。

格安航空なので機内の快適さは期待していたわけではなかったです。フライトの時間も1時間半程度なので、そこまでサービスを利用しようとは思っていませんでした。

そのため、普通と評価はしていますが、低いと思ったのではなく、気にしないという具合です。

機内の快適さはバスの座席より少し狭いくらいでしたが、私は寝るのに十分の広さだったかなと感じています。

行きのフライトでは特に問題はなかったのですが、帰りのフライトで着陸する時にかなり大きな衝撃と音が出ていました。

ノイズキャンセリングイヤホンをしていても大きな音だったと記憶しています。実際、私の横で寝ていた女性はその音で飛び起きていたので、みんな感じていたのではないでしょうか？

その後も、それについての説明はなかったのが不安でした。

LCCらしいというか、短いフライトだったので十分でした。チェックインも自動なのでスムーズでしたし、とくに困ることはありませんでした。

バニラエアと同じ搭乗口でしたが、混乱もなく、私が乗った飛行機は遅延もありませんでした。

座席数は多いように感じましたが、座ってみるとそこまで狭さを感じなかったので合格点といった感じです。

飲み物はメニュー表があり、ほとんど100円程度の安価なものでした。頼めば持ってきてくれるようです。私はコーヒーを頼みましたが、味も悪くなく、何よりおかわりが無料でかなりお得だと思いました。

中国の会社だと思っていましたが、中国語アナウンスはあれど、客室乗務員はみなさん日本人で安心できました。

フライト料金も安いのでこれからも利用していきたいです。

福岡から東京へ行く予定でしたが、料金が高い便しか残っておらず、そういえばと、佐賀から東京行きが1便のみ飛んでいたことを思い出し、検索。

ANAの他、春秋航空も同時刻に発着していることを知りました。

料金が4000円未満ととても安価で、福岡発のその他のLCCの片道分程度で往復することができること、空港の駐車場が無料で停められること、時刻的にも対応ができることが、決め手になりました。

飛行機自体は、それなりに大きな飛行機だったように思います。

対応は、普通の航空会社と特段変わりはなく、不便だと感じることもありませんでした。

予約も、ネットから行う事ができ、チェックインも、どうすればいいのか分からない・どこに並べば良いのか分からないということもなく、問題なく行える状況だったので、特段印象に残るような事もありませんでした。

また、機会があれば使いたいと思うLCCです。

成田発・佐賀着で何度も利用しています。まず、料金に関しては文句なしです。いつ乗っても片道8000円前後、信じられない安さです。

座席の快適さに関しては、私は身長178センチ82キロですが他のエコノミーと比べてもそこまでの窮屈さは感じません。ただ人によってはシートが薄いと感じる方はいると思います。

真ん中の席に1人で搭乗は窮屈と感じる人は居るかもしれません。1人で搭乗する場合、通路側の席を取ると解消されると思います。隣に空間があると気持ち楽です。

気になった点がひとつあります。

離陸して席を倒したら（少ししか倒せない仕様になってるのですが）、CAさんを通じて席を戻してもらいたいと言われたのです。

直接言えば良いのにと思ったのですが、他にも、赤ちゃんが泣いたらたいした我慢もせず、「うるさい」と言ってる人もいました。

LCCを利用する事、格安で旅を出来る使用できる事を理解していない人も搭乗しているのも事実です。

ちなみに、プラス800円程度で少し広い席が取れます。なかなか人気ですぐ埋まってしまいますが、少しは自己防衛をと思い、取れる時は取るようにしています。

地元の広島に東京から帰省する際に使っています。おそらくもう5往復以上は使っていると思います。新幹線を使うよりも値段が安く、また移動が楽なので助かっています。

はじめは格安航空ということで、少し不安もあったのですが、いままで特に不満を感じたことはありません。

機内については、普通の国内線よりは質素な感じがしなくもないですが、スタッフの方も丁寧に対応してくれますし、不満に思ったことはありません。

サービスについては、特にこれといったサービスがあるわけではありませんが、格安航空なのでそもそもサービスは期待していません。

ただ、荷物を預ける際のスタッフが中国系の方が多く、早口なので何となく日本語が聞き取りづらいことはあります。

しかし、何といっても価格が安いので、東京・広島間で格安航空が就航しているのは本当にありがたいです。

帰省の際によく利用しています。大手の航空会社では早期割引を使っても20000円近くになってしまうところを、春秋航空ではオフシーズンであれば10000円以下で乗ることができるので重宝しています。

料金が二種類あって、荷物が少なくてキャンセルをする可能性がなければより安い料金で乗ることができます。カウンターや搭乗中のサービスも特に不満を感じたことは今までありません。

無料の飲み物のサービスなどはありませんが、国内の2時間程度のフライトなら別になくても気になりません。

唯一快適ではないと感じるのは、座席が狭いことと、やや機体が揺れやすい気がすることです。発着時に割と揺れやすいので、慣れないと少し気になるかと思います。

成田-広島間往復で利用しました。とにかく値段重視だったので座席指定もしなかったのですが、金曜午前発の往路はほぼ満席で、3列の真ん中のシートでした。圧迫感はありましたが、特に他航空会社と比べて狭いといったことは感じませんでした。

ただ、公式サイトで直接航空券を購入したのですが、決済完了後に「手数料」表記がされ、料金に加算されていることに気づきました。おそらくどこかに記載はあったのだと思いますがしっかり確認しないと分からないようになっていた感があります。

機内サービスはすべて有料だったので利用しませんでしたが、アナウンス等CAさんの対応は大手航空会社と特に変わらないと思いました。大きめの手荷物を収納するときもサッと手伝ってくださり、助かりました。

また旅行に行くときに利用したいと思っています。値段重視の旅行の方にオススメです。

春秋航空を成田発便で利用しました。国際線からの乗り継ぎで、もともと乗り継ぎ時間が2時間半ほどでギリギリだったのですが、国際線の到着遅れで乗り継ぎ時間が1時間半となりました。

LCCはカウンタークローズ時間が厳密ですが、電話をしながら走ったところ、カウンターでは時間を過ぎていたにもかかわらず、チェックインを行ってもらうことができました。

ただ、搭乗口まで行っても、飛行機には乗れる保証はできないとのことで、その後も走って搭乗口へ急ぎました。地上スタッフからの連絡をしていただいていたこともあり、搭乗口では待っていてくれました。

結果的に定時出発に間に合いましたが、ヒヤヒヤする体験でした。規約上、運行を遅らせることはできない中、保証はできませんとの言葉は多かったですが、親切に対応をしてもらえました。

機体は新しく快適でしたが、他のサービスはLCCとして普通のレベルでした。

他の航空会社はどうか不明ですが、便の本数が少ない気がします。

確かに便を増やすと採算が取れないのかもしれませんが、成田で朝6時とかだとちょっと早いかなぁと思っています。

機内サービスや乗務員などの不満などはありませんが、これといって特にいいとも思いません。ただ機内アナウンスが日本語と中国語ということに少しだけ違和感を感じました。

たしかにスプリンエアーは中国系の会社なので中国語が普通なのはわかりますが、英語のアナウンスがないということに少しだけ違和感を覚えました。

また、機内は他のLCCよりも少しだけ座席の幅が狭いような気がしました。成田・札幌間では飛行時間も短いため気になりませんが、国際線だと少しだけ厳しい気がします。

初めてのLCCの利用だったため、色々と構えて搭乗に臨みましたが、概ね良かったです。

行きはエコノミー、帰りはビジネスを利用。エコノミーの席はかなり狭く、左右前後とてもタイトな印象でした。大柄な顧客ですと、座りきれない可能性もあるかと思います。

帰りのビジネスでは最前列だったこともあり、ゆったり足も伸ばすことができて行きと比べて快適でした。

サービスについては可もなく、不可もなくです。特に気になるところもありませんでした。

今回の利用で特に満足できたのは値段です。年末年始近くのいわゆるハイシーズンでしたが、往復で2万円ほどとかなり格安で利用できました。

往復チケットを節約できた分、旅行先でたくさん買い物できたのがとても良かったです。

茨城空港を利用する機会が多いので、LCCばかり利用します。上海で美味しいご飯を食べたいということで行ってきました。

国内は良いのですが、海外のLCCはやはり怖かったです。安全なのは分かっていますが、揺れが怖いので…。

安い方を選ぶか、安心できる方を選ぶかで変わってくると思いますが、2度目はないかなと思いました。いくら安くても。

機内は、どこもそうですが、普通の体形の女性だとそこまで狭さ、窮屈さを感じることなく、搭乗できるので、そのあたりは問題なしでした。

サービスも、LCCだからと無意識に思ってしまうからか、こんなものかなという印象です。すごく良いこともないし、悪くもない。この値段を考えると、良い方なのかもしれません。

出張で主に使っていますが、値段が安いので移動手段の為だけと考えると、とてもコストパフォーマンスがいいと思います。しかしながら、座席が狭いので体格の大きい方だと窮屈に感じてしまうかも知れません。

また、座席シートも固めなので私が利用している時間（3時間程度）が座っていられる限界ではないかなと感じました。サービスについてはLCCですから過度には求めてはいませんが至って可もなく不可もなく普通だと思います。

免税品を売る時のみ元気がいいのもどうかと思いますが中国資本の航空会社なので多めに見る点ではあると思います。

よく言われる体操の時間もありますが寝てれば参加しなくてもいいのですが、そうでない場合参加させられてしまうのでそういうのが苦手な方には苦痛だと思います。

全体的には一般的なLCCなので値段のことも考えると、普通の航空会社だと思います。

LCC自体使用経験がなかったのですが、先日初めて春秋航空さんを利用しました。成田空港の第三ターミナルにチケットカウンターがあり、まわりも他のLCCのカウンターばかりでした。

カウンターの造りの安っぽさは否めませんでしたが、対応は良かったです。出発ゲートから飛行機の搭乗口まで遠いので、バス移動でした。

初めての利用で勝手がわからず、この時間までに検査を済ませて下さいと言われた時間ぎりぎりにゲートに行くとギリギリすぎたようで乗務員さんが急ピッチで私をゲートに通してくれて、バスに間に合いました。

機内は前後の席との間隔がすごく狭くて、狭い所が苦手な私には窓際の席はちょっと辛かったです。

狭いこととドリンクサービスが無いことが問題なければ、機内も綺麗ですし、あの格安さでは十分に満足できると思います。

東京でとあるイベントが開催されることになり、どうしても行きたくて友達と話した結果、平日に格安で飛ぶ飛行機があるから乗ってみようということになりました。

それが、スプリング航空でした。調べてみると、1日に数本しかなかったのですが、とにかく安く、大手の航空会社の半額くらいだったので、時間は妥協して昼出発の便を予約しました。そして当日、搭乗手続きまではいたって普通でした。

しかし、機内に乗り込むとその狭さに思った以上の衝撃を受けました。噂には聞いていましたが、まさかここまでとは…。

3列通路3列の並びで、友人とは通路を挟む形で席は離れていましたし、隣の人との距離感がとても近く、正直窮屈な思いしかしませんでした。

しかも機内に持ち込んだキャリーケースは近くに置けず、キャビンアテンダントさんが少し後ろに乗せたため、降りる際に他の方に取ってもらう始末。

到着後は客が一斉に席を立ったため、身動きも取れませんでした。取ってもらえただけありがたかったですが、もうあんな思いはしたくないと思いました。

格安で1時間20分という短い時間だったから我慢できたものの、私は新幹線の方が気が楽だということがわかりました。

誰がどこを重視するかで評価は変わります。私には合っていなかったですが、他の方は格安で1時間で移動できるから良いとする人もいると思います。

ピーチで上海から羽田まで帰る予定が、遅刻してしまったため、仕方なく当日券を購入。普段なら2万円ほどで行けますが、当日のため、成田や羽田行きの便に空きがなく、名古屋空港行きに乗って片道10万円程度でした。

機内はきれいで、広々としていました。LCCだとは知らず、ふつうに大手の航空会社だと思っていました。

ただ、食事が出たのですが、これがクオリティ低くて驚きました。

LCCに食事がついていること自体珍しいので文句は言えませんが、お弁当箱に真空パックのような銀の袋に入ったおかずが5個ほど入っていて、あとはすっぱい小さなみかんがついているだけ。

中国語で表記されているので中身がわからず、結局真空パックのおかずには手をつけませんでした。

5年前に関空・上海往復便で初めて春秋航空を利用しました。航空券の料金はさすがLCCでお安く、関空発が夜便なのは仕方ないと納得していました。

が、当日、関空・上海便は午前便から遅れが生じていたため、結局当初の予定より3時間も押しての関空発となり、上海着は夜中に…。

関空での待ち時間の間、2時間以上経ってから軽食のサービスがありましたが、航空会社側からのアナウンスはほとんどなく、こちらが聞きにいっても具体的にどれくらい遅れるかがきちんと分かったのは飛行機到着の30分ほど前でした。

まだ小さい子供も一緒だったのでとても困りました。

機内でのサービスなどは特に悪くなく、座席のピッチ幅も気になりませんでしたが、3時間の遅れにすっかり疲れてしまい、もう二度と利用することはないと思った航空会社でした。